» コラム一覧 » 大田市の土地購入を相談!エリアの選び方や失敗しないためのポイント
家を建てるためには、まず土地を購入しなくてはいけません。土地選びは家選びよりも難しく、購入後に希望した家が建てられなかった、予算をオーバーしてしまった、という失敗が発生しやすいです。
土地選びでは、不動産業者への問い合わせの際から、予算について正直に相談しておくことで、その後の流れがスムーズになるでしょう。必要な費用や流れについて不動産業者にしっかり確認したうえで、契約前に実際に足を運んで住環境をチェックすることが大切です。
ここでは土地購入時のエリア選びのポイントやかかる税金、土地選びでよくある失敗と対策をご紹介します。
目次
土地を購入する際、エリア選びはとても大切です。エリア選びは、住み心地の良さに大きく影響します。また購入時は税金がかかるため、税金分も購入予算に含めて検討しましょう。
ここでは土地購入のエリア選びのポイントとかかる税金をご紹介します。
土地購入をする際のエリア選びのポイントは以下の通りです。
もともと住宅街だったエリアと新たに宅地造成されたエリアでは、街の雰囲気に違いがあります。昔から住み続けている高齢者が多いエリアもあれば、建て替えが進んで若い世代が増えているエリアもあるでしょう。
また新たに造られたタウンの場合、計画的に配置されている美しい街並みがあったり、商業施設や飲食店が多く若い世代が集まっていたりします。
そもそもどんな住環境を希望するのかを検討し、エリアの特徴を把握しましょう。
通勤・通学にかかる時間、利用する交通機関や路線の本数、ラッシュになる時間帯の混み具合など利便性に関わる部分をチェックしましょう。
また、今とずっと同じ場所に通勤・通学するとは限りません。急な異動や進学などで職場や学校が変わっても通いやすいかどうかの確認もしておくと安心です。
より利便性を求めるなら都市部を、できるだけ閑静で住環境が良い場所に住みたいなら郊外をおすすめします。
病院や銀行、郵便局や区役所などの公共施設をはじめ、日常的な買い物で利用するスーパーやコンビニなどへのアクセスもチェックしましょう。
普段から電車を利用するご家庭は、駅から自宅の途中にスーパーがあると仕事帰りの買い物も楽です。
今は利便性がそれほど良いとはいえないエリアでも、再開発で商業施設が増えたり計画的に公園が整備されたりする可能性があります。
希望しているエリアに再開発の計画がないかをチェックし、将来の住環境をイメージしましょう。
土地購入時には様々な税金がかかります。
固定資産税は、毎年1月1日の所有者に対して1年分の納付書が届いています。所有権が移転する時点の税額を計算し、その年度分の残りを売主と清算するのが通常の流れです。
不動産取得税は、不動産を取得したことに対して課税される税金です。
住宅としての不動産は軽減措置が受けられますが、土地を先に購入した場合は都道府県税務署に申告を行わなければいけません。また軽減の要件を満たす建物の流れは、土地を取得した日から3年以内に建築する必要があるため、建築の期限に注意しましょう。
土地を売買するにあたり作成する売買契約書には、印紙税が必要です。2022年3月31日までは軽減措置があります。
また取得した土地の登記には登録免許税も必要です。2023年3月31日までは、土地の売買による所有権移転登記の場合に税率が1.5%となる軽減措置があります。
土地の購入には消費税がかかりません。ただし土地売買にあたって必要な仲介手数料・司法書士や土地家屋調査士への報酬には消費税がかかります。
家を建てることが決まると、早く家を建てたくなるものです。しかし、流れを理解せずに土地購入を急ぎすぎると、購入後に様々な問題が発生します。
「こんなはずじゃなかった…」という事態を招かないように、失敗しやすいポイントと対策をチェックしておきましょう。
土地購入をする際、失敗しやすいポイントは以下の5つです。
予算オーバーは土地選びでよくある失敗です。いろいろな土地を見ているうちに、ちょっと予算を超えても満足できる土地を購入したい…と予算オーバーになってしまうケースが少なくありません。
また、土地購入時にまず目にする「売り出し価格」には諸費用が含まれていないため、注意が必要です。予算内に収まっていると思っても支払う金額が想像以上に多く、結果的に予算オーバーになってしまった…という失敗もよくあります。
諸費用は土地代金によって異なりますが、100万円近くになる場合が多いです。諸経費で予算オーバーすることがないように、あらかじめ諸経費分を含めて資金計画を立てておきましょう。
生活環境は実際に住んでみないとわからないことも多いものです。
風が強くて洗濯物が干せない日がある、家の目の前がゴミの収集所でゴミの日になると嫌な臭いがする、夜の人通りがあまりなく街灯も少ないなど…求めていた生活環境と違った、というケースがあります。
プラス面ばかりに目がいきがちですが、あらかじめマイナス面もチェックしておくことが大切です。
土地にはそれぞれ条件が定められています。建築基準法の問題で、希望していた家が建てられない場合があるのです。四角形の整った土地であれば問題ありませんが、変形地や区画整備がされていない土地の場合、思わぬ問題が発生する可能性があります。
土地購入をする際は、土地に住宅を建築するうえで制限となる条件がないかどうかを確認しておきましょう。
希望に近い条件の土地が見つかり、購入しようか迷っているうちに他の人に契約されてしまう、というケースは非常に多いです。自分にとって希望条件を満たしている土地は、他の人の希望条件にもマッチしている可能性が高いでしょう。
希望条件を満たしている土地を一度逃すと、次に良い条件の土地はなかなか見つからないものです。条件が良い土地が見つかったら、すぐに契約・購入できる体制を整えておくことをおすすめします。
街並みは年月とともに良くも悪くも変化していくものです。今はとても住みやすい場所であっても、将来的にどうなるかはわかりません。
交通手段の状況が変わって通勤時間が長くなった、周辺に住宅街にはふさわしくない建物が建つなど、悪い方に変化していく可能性もあるのです。
その結果として土地の売却価格が下がることになるため、将来の変化をある程度予測する必要があります。
希望条件にできるだけ近く、長く安心して住み続けられる土地を探すためのポイントは以下の通りです。
土地購入時は、土地に対しての希望条件を整理し、優先順位をつけておきましょう。費用をはじめ順位を明確にしておくことで、条件に近い土地が見つかった際に素早い判断ができます。
希望条件のすべてを満たす土地があれば良いのですが、実際にはすべてを満たす土地はなかなか見つかりません。土地に対する要望の中で優先順位が高い条件を、3~5つほどに絞り込んでおきましょう。
もし、このような土地は避けたい、というこだわりの条件がある場合は希望条件とともにまとめておくと安心です。
土地はインターネットを利用して自分で探すことができます。しかし、時間と労力が必要です。
不動産会社に相談して希望の広さや価格などを伝えておくと、条件に合う土地を探してくれます。あらかじめ予算や広さ、エリアなどを問い合わせの際に明確に話しておくと、希望条件にマッチする土地が見つかりやすいでしょう。
土地購入を希望するエリアが決まっているようなら、そのエリアの会社に相談することをおすすめします。
予算や広さが希望条件を満たしている土地であっても、住環境のチェックは欠かせません。自分で現地へ行き、利便性や周辺施設、日当たり、騒音、夜の人通りなどを確認しましょう。
実際に足を運んでみないとわからないことはたくさんあります。最終チェックは不動産会社任せにせず、契約の前に自分自身で時間を作ってしっかりと調査することが大切です。
不動産会社に相談する際のポイントでもお話ししたように、土地探しをしてもらう際は問い合わせ時に希望条件をしっかりと伝えましょう。
問い合わせの際に予算の上限を正直に伝えると、本来より高い費用で土地を買わされるのではないか…という心配をする人がいます。
しかし、予算を低く伝えると、その予算以下の土地しか紹介してもらえません。不動産会社側は、お客様が買ってくれない土地を紹介しても意味がないので、伝えられた予算以下の土地しか紹介しないのです。
例えば費用であれば、予算を伝えるときは「4,000万円までは出せるけれど、できれば3,000万円くらいで見つかると嬉しい」というように正直に伝えていただくことが大切です。
また予算以外にも、希望のエリアや広さ、どのような家を建てたいのかといった条件を問い合わせの際にはっきりと伝えれば、不動産会社もどのような土地を紹介したら良いのかが明確になり、積極的に紹介してもらえます。
土地購入はとても大きな買い物です。土地探しに失敗してしまうと、希望する家が建てられない、住み心地が悪い…という問題が発生します。
満足できる家づくりをするために、土地選びにはしっかりと時間をかけましょう。また希望条件を満たす土地が見つかったら、他の人に先を越される前に契約できるよう、体制を整えておくことをおすすめします。
タウン企画では大田市の土地購入をサポートしております。大田市で土地をお探しの方、不動産会社へ土地査定のご依頼なら土地査定タウン企画にぜひお問い合わせください。
会社名 | 有限会社タウン企画コンサルタント |
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代表取締役 | 田邊 拓朗 |
設立年月日 | 平成2年(法人設立 平成5年) |
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